変動金利〜見直しできる準備を
一般的に住宅ローンで利用される変動金利には、全ての期間において変動するタイプと、一定期間固定金利で、その後選択しなおすタイプ、などがあります。今後の予測は難しく、大きなリスクといえますが、過去の推移を参考に、検討してみてはいかがでしょうか。動向には注目していつでも見直しができるようにしましょう。
変動金利のリスクは?
一般的に住宅ローンで利用される変動金利には、全ての期間において変動するタイプと、一定期間固定金利で、その後選択しなおすタイプ、などがあります。提供する金融機関により提供している商品はさまざまですが、通常の一定期間固定金利では、5年、10年といった期間が固定となり、その後を変動にするタイプが多いようです。
一般的に低金利の時には変動金利は下がります。低金利の時に利用している際には金利が低いのでお得なようにも見えますが、変動するので先々の金利がいくらまで上がるのか下がるのか、確認することはできません。この点は大きなリスクといえます。なお、通常の場合、年に2回の金利の見直しを行っており、4月1日と10月1日が基準日と呼ばれています。
変動金利は過去の推移を参考に
将来予測は難しいものですが、過去の変動金利の推移を参考に、検討してみてはいかがでしょうか。ホームページ上に変動金利の年平均を掲載しているところがありましたので、年平均のみ抜粋してみます。
しかし、この数値は保障されているものではないので確実に確認されたい場合には、日本銀行やご利用の金融機関で検索してみて、ご自身で今後の動向を推測してみてください。
1981年8.3%、1982年8.2%、1983年8.2%、1984年8.0%、1985年7.6%、1986年7.1%、1987年5.6%、1988年5.5%、1989年5.7%、1990年7.1%、1991年7.9%、1992年6.4%、1993年5.3%、1994年4.1%、1995年3.2%、1996〜98年2.6%、1999〜年2.4%、となっています。
変動金利〜動向を意識して
1989年代では8.0%を超える数値となっており、今の2倍以上も差があります。現在は低金利に推移しており多くの方が見直しをしているのではないでしょうか。
変動金利にはリスクが伴います。利用を検討するのであれば、今後の動向には注目していつでも見直しができるようにしましょう。
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