住宅購入の流れについて
いよいよ住宅購入が決まったら、どういう流れになるのでしょうか、頭金の支払い以外にも、様々な諸費用が掛かりますので、考慮しておきましょう。住宅ローン減税を受けるために確定申告を、また贈与税が発生した場合も申告が必要になります。
住宅購入には、様々な諸費用が
いよいよ住宅購入が決まったら、どういう流れになるのでしょうか。
物件が決まり売買契約書締結となったら、手付金の支払いや、住宅ローンの申込み(本審査)、住宅ローンに関わる保険への加入、頭金の支払い、物件の引き渡し、住宅ローンの借入れ、登記・担保設定手続き、残金清算、税金の確認と手続き、などです。
住宅購入したら確定申告をしよう
さて、住宅購入の際には、諸費用が発生します。諸費用とは、仲介手数料、売買契約の印紙代、表示登記、所有権移転登記、所有権保存登記、抵当権設定登記、火災保険、また、フラット35と、別途銀行ローンを併用する場合には、銀行ローンに対して保証料、手数料、契約における印紙代、などが発生します。頭金以外にもこれらの諸費用が発生するので、購入当初にはある程度余裕を持たせておくことが必要となります。
また、頭金に親から贈与してもらう場合もあるかと思います。この場合贈与税が発生し、申告が必要になります。住宅ローンを組んだときには、給与所得の人でも住宅ローン減税を受けるために、確定申告を行います。
住宅購入〜贈与税が発生したら
贈与税の場合も申告が必要になり、時期としては同時期になります。この流れで確定申告と贈与税の申告を一度に手続きを行うことは可能です。しかし、申告は別々に行う必要があります。
贈与税とは、1年間で所得税の対象になる所得以外に手に入れた財産に対して課税される税金の一種です。通常は年間で110万円を超えなければ申告の必要はありませんが、110万円以上の場合は別途申告をして税金を支払わないといけません。
しかし、住宅資金の場合には、最高2500万円までの課税免除が認められています。
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